mini Mischief♭

趣味=思考遊び

雑記

優しい言葉

息子が言った。 「ママ、僕ね、ママは体調悪いから、ひとりでバス待っていられるよ、幼稚園バス来たら、ひとりでおはようございますって乗れるよ、ママねんねしててもいいよ」ありがとう。君は、素晴らしいひとだ。

人間関係に必要なものは衝突である

良い人間関係って、衝突の上に築かれるものであって、和やかさの上には築かれない。 良い人間関係は、衝突することを前提としている。 | Books&Apps 私は、お互いの意見をぶつけ合うのが好きだ。 自分の意見に反論してくれるような人が好きだ。そういう相手…

日本人は母息子の依存関係を断ち切れるか

韓国人女性が「徴兵制は、私は良いと思います。息子が今年帰ってきましたが、それまでは学校へ遅刻したり生活態度もだらしなかったのが、今では時間の管理もでき自立したと感じます。同じ息子ですが、精神的に大人になって帰ってきたように思います。」と言…

戦争とはドンパチすることだけではない

この話を読むたびに、戦争はもう始まっているのだと感じる。 種無し日本人。 無思考日本人。 従順日本人。 食物と薬と情報と教育で、戦争は作られる。 岡本よしたか氏 FBより 2016.08.23「説教」朝から説教くらった(笑)。だが、あまりにも心地よかったので、…

墓は捨ててよし

親のことなど、先祖のことなど、囚われることなく、あなたはあなたの人生を思いっきり生きよと。供養も感謝も必要なし。 忘れてもらって結構。 「忘れてもらって結構です」~やましたひでこ<お墓の断捨離>(やましたひでこ) - 個人 - Yahoo!ニュース私も同…

愛情は正しく伝わるように表現していきたい

きょうは あさ はやくから べんきょうを した。 みんな やった。 これは きっと ほめられると おもった。 どんなに ほめられるのかなあと おもった。 ほめられたら いいのになあと おもった。 にこにこして、おかあさんに 見せたら おかあさんは、ほめてくれ…

掃除機が壊れた

一昨日、掃除機が勝手に壊れた。 なんてこったい!我が家は「棕櫚箒+雑巾」と「掃除機」の使用頻度半々で掃除をしていますが、もしやこれは脱掃除機のチャンスなのでは?と考えました。 …いや、ないない。だめでした。 私にはまだ掃除機が必要です。 棕櫚箒…

私は面倒臭い人

何かしら社会問題に興味が深く、ましてや自ら動こうとする人間などは、大概が世に言う「面倒臭い人」の部類なのだと気が付いた。そして私自身も、『買い物は投票』や社会的養護を実践してやろうというのだから、周りからみたら「大変面倒臭い人」なのだろう…

選挙に行こう

これは2004年、この国が戦争へと近づいていくのではないかと気づいた人たちによって制作された「絵本」です。 戦争のつくりかたアニメーションプロジェクト特設サイト| NOddIN日本が、この絵本に記された通りの道を歩んでいるようにしか思えません。『大人は…

親切な母親ほど子どもを駄目にする

日本人男性と付き合いたくない理由 1. 日本人男性は女々しい 2. 制約が多すぎる 3. こっそり付き合う 4. 愛情表現をしない 5. ともに歩むことができない 国際恋愛中のわたしが「日本人男性と付き合いたくない」5つの理由 -確かに日本人男性は高確率で女々し…

行動でしか相手には映らない

本当の事なんてなかなか伝わりません。 真実と事実の違いです。真実は本当のことですが・・・ 事実は実際に起こっている事。 事実でしか人は判断しないのです。仕事で言えば 結果は事実です。 時間を守る 期日を守る 約束を守るも事実です。その事実の積み重…

アダンソンハエトリ

【殺さないで】よく家で見かける「黒くて小さいクモ」の名前が実はメチャクチャかっこいい / しかもハエやゴキブリを食べてくれる! | ロケットニュース24 我が家はアダンソンちゃん数匹と同居している。先月、1センチぐらいの巨大アダンソンちゃんに遭遇し…

電力問題は意識の問題だ

1984年に「うちは核を持たないし、お持ち込みもお断りしてますよ!」という法律を制定させてから「核がない国」として世界に大きく打ち出して32年選手のニュージーランド。つまりニュージーランドは大国アメリカの「え?そんなことするならお前のところ守…

結婚出産は贅沢だ、だって?

確かに結婚は個人の意思決定に基づく自由な選択であり、非正規・低収入でも結婚している人は存在する。だが高まる生涯未婚率と、未婚者の属性をつぶさにみると、これらの数字が未婚者の能動的で賢明な選択の結果だ、と受け止めるのもあまりに単純すぎるので…

己を育てる

「子どもが欲しい」 という言葉をよく耳にする。 意図的に子どもを持たない人など、 ほんの一握りなのかもしれない。 本能として子どもを産みたい女性のほうが 大多数を占める。 「子どもを育てたい」 あまり聞かない言葉だ。 そのことが この子育て支援氾濫…

比べない子育ては楽しい

‪我が子は1歳半までほぼおっぱいで育った。 ハイハイは1歳から。 歩いたのは1歳5ヶ月。 歩き始めて2週間後には靴を履いて外を走っていた。 2歳を過ぎるまで14kgの息子をおんぶし続けた。 3歳3ヶ月までおっぱいを飲んでいた。何もしなくても勝手に歩き、何も…

豊かさは手間暇に宿る

幼稚園の運動会に白いTシャツが必要だというので、私のピチピチになったTシャツをリメイクして作ってみた。子どもなのに natural beauty basic というのがツボなのだが、着てしまえば見えないので、自分だけの楽しみとしてほくそ笑んでいる。 息子の着ている…

傘で蘇る思い出

13年間愛用していたソニアの傘が壊れてしまった。浅草に住んでいた頃、近所の松屋で購入した思い入れのある傘だ。 あまり知られていないのだが、ソニアの傘は日本で作られている。しっかりしている割に値段は10,000円前後で、普段使いに良い傘だ。 気に入っ…