mini Mischief♭

趣味=思考遊び

アダンソンハエトリ

【殺さないで】よく家で見かける「黒くて小さいクモ」の名前が実はメチャクチャかっこいい / しかもハエやゴキブリを食べてくれる! | ロケットニュース24 我が家はアダンソンちゃん数匹と同居している。先月、1センチぐらいの巨大アダンソンちゃんに遭遇し…

予防接種は任意です

予防接種法、これは平成6年の改正時に最終判断は国民1人1人に委ねますってなってるんです。 そして「義務接種は廃止」してって書いてあるんです。ですから日本のワクチン事情で義務摂取は一つも存在しない。それを誰も知らない。 それが法律で規定された…

自己評価と、私のトラウマと、

甲斐由美子氏 FBより 2016.05.26 自己評価が高いと挫折を乗り切っていける?自己評価は、高い 低い と分けることができますが、安定しているか 不安定なのかにも分けることができます。 自己評価が高く安定 自己評価が高く安定していると、まわりの状況や出…

花粉は敵ではないのかもしれない

花粉症に関しての考察 私も一昨年まで花粉症の薬を飲んでいました。3月〜GWまでの杉花粉期間は、抗アレルギー剤を飲まずにはいられないほどひどい症状でした。上京した18歳から、ずーっとです。 食物や日用品の質を変えて、自分の身体が変わっていくのを体感…

電力問題は意識の問題だ

1984年に「うちは核を持たないし、お持ち込みもお断りしてますよ!」という法律を制定させてから「核がない国」として世界に大きく打ち出して32年選手のニュージーランド。つまりニュージーランドは大国アメリカの「え?そんなことするならお前のところ守…

免疫力に優る医学などない

足を捻挫して歩けないときに杖を使う。医学は杖に相当するのね。杖を持てば健康?違うよね。あったら役に立つ場合に使う。そんな存在だよね。医学の杖が役立つなら使う。ただね、魔法の杖は無いんだ。どこにもね。 ◆ 医療の本質を知った上での病院との関わり…

結婚出産は贅沢だ、だって?

確かに結婚は個人の意思決定に基づく自由な選択であり、非正規・低収入でも結婚している人は存在する。だが高まる生涯未婚率と、未婚者の属性をつぶさにみると、これらの数字が未婚者の能動的で賢明な選択の結果だ、と受け止めるのもあまりに単純すぎるので…

己を育てる

「子どもが欲しい」 という言葉をよく耳にする。 意図的に子どもを持たない人など、 ほんの一握りなのかもしれない。 本能として子どもを産みたい女性のほうが 大多数を占める。 「子どもを育てたい」 あまり聞かない言葉だ。 そのことが この子育て支援氾濫…

里親の様々な形態と社会的養護

いわゆる一般的な里親を「養育里親」といいますが、養育里親にも様々な形態があります。「週末里親」や「季節里親」は最近耳にする言葉ですが、一時保護のためにも里親制度が利用されます。 母子家庭で入院が決まり、頼れる親族もいない。私の居住市の場合は…

里親の種類

里親制度について、誤解をしている人は多いと思います。私もその一人でした。里親=養子縁組のイメージであったり、里親=親代りだと思っている人も多いでしょう。しかし、正確にはその表現は間違いです。噛み砕いて言えば、里親制度とは『児童養護施設の職員…

里親に申請をしています

なんでこうなった?二年前から激動の我が家。家を買う保育園に片っ端から断られる市役所に問い合わせる役人が未満児はどこも激戦ですと曰う「待機児童0」なのに?と疑問を持つ子育て支援活動開始民間企業参画場違いに気付く保育ママファミサポ提供会員里親制…

比べない子育ては楽しい

‪我が子は1歳半までほぼおっぱいで育った。 ハイハイは1歳から。 歩いたのは1歳5ヶ月。 歩き始めて2週間後には靴を履いて外を走っていた。 2歳を過ぎるまで14kgの息子をおんぶし続けた。 3歳3ヶ月までおっぱいを飲んでいた。何もしなくても勝手に歩き、何も…

豊かさは手間暇に宿る

幼稚園の運動会に白いTシャツが必要だというので、私のピチピチになったTシャツをリメイクして作ってみた。子どもなのに natural beauty basic というのがツボなのだが、着てしまえば見えないので、自分だけの楽しみとしてほくそ笑んでいる。 息子の着ている…

傘で蘇る思い出

13年間愛用していたソニアの傘が壊れてしまった。浅草に住んでいた頃、近所の松屋で購入した思い入れのある傘だ。 あまり知られていないのだが、ソニアの傘は日本で作られている。しっかりしている割に値段は10,000円前後で、普段使いに良い傘だ。 気に入っ…

願わくはシンプルな美しさを

安易に消費し続け、簡単に手に入る「物」に固執をして生きてきた。使い捨て、購買意欲に駆られ、新しくて綺麗なことに魅力を感じた。 愚かなことだと思う。 今、30半ばにして、自分の軸を漸く見つけたような気がしている。決して物が心を満たしてくれること…